ペヨングの塩分は湯切りでどれだけ減るのかを確認しよう

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カップ焼きそばはお湯に溶け出した塩分を湯切りで捨てるため、摂取塩分はパッケージに記載されている量から少し減ります。
以前「ペングソースやきそば」と「激辛ペングソースやきそば」で確認しました。

●参考記事
カップ焼きそばは湯切りをするため、摂取する塩分量は成分表より少なくなる

最近、これらの姉妹品に当たる「ペングソースやきそば」が発売されました。
公式には「お味の違いは食べてみてのお楽しみ!」とハッキリ言ってくれませんが、どうやらボリュームを控えめにして、ソースをアッサリに変えた廉価版のようです。
ということは、ペングは減塩をしている方にメリットがあるのかもしれません。

ングの摂取塩分も調べてみましょう。

成分表は?

まずパッケージの成分表を見てみましょう。

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オリジナルの「ペヤングソース焼きそば」と比較するとこうなります。

ング ング
内容量 106g 120g
エネルギー 456kcal 544kcal
たん白質 7.4g 8.9g
脂質 20.5g 27.6g
炭水化物 60.5g 64.9g
ナトリウム 1.2g 1.4g
塩分相当量 3.0g 3.6g

分かりやすくグラフにしてみました。

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オリジナルと比べると炭水化物が多く脂質が少ないというバランスですね。
脂質が少ないのはペングのかやくに肉が入っていないためでしょう。
その分、麺の炭水化物を多くして満足感を、ということでしょうか。

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測定してみよう

●ペングソースやきそば

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お湯の量:326g
塩分濃度:0.13%

326×0.13/100=0.42

湯切りで約0.4gの塩分が抜けていることが分かりました。

すなわち、成分表の塩分相当量は3.0gですが、摂取塩分量は2.6gということになります。
「塩分は気持ち減るよー」と言う感じでしょうか。

お味は?

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ングは食べているときにアクセントになる肉の旨味がないためちょっと物足りないですね。ソースもオリジナルのほうが濃いように感じます。内容量が減ってはいますが、量的な不足は気になりませんね。

これはペングですか?と聞かれれば「うーん似ているけどちょっと違うなぁ」という感想。

個人的に痛いのは、最後に残ったキャベツと肉を掻き込む通称「フィニッシュ」が物足りないものになってしまったことですかね。なので「うぉぉぉ、ペングが食べたい!」というときには選ばないとおもいますが、カップ焼きそば的な物が食べたいと思ったときにはアリだと思います。

塩分データ

ここでシリーズの塩分データをまとめておきましょう。

成分表の塩分 湯切りに含まれる塩分 摂取塩分
ングソースやきそば 3.6g 0.5g 3.1g
激辛ペングソースやきそば 3.0g 0.5g 2.5g
ングソースやきそば 3.0g 0.4g 2.6g

残念ながら、塩分相当量は激辛ペングを抜くことが出来ませんでした。
とは言っても激辛をオススメすることは出来ないんですよね。
コレ、本当に辛いですから。

まとめ

ングの塩分相当量は3.0gだが、摂取塩分は0.4g減り2.6gになるということがわかりました。

塩分制限という目線で見るとペングはちょい微妙ですね。塩分がもっとドーンと減っていたのなら「高血圧なら我慢してペングを」という話ができたのですが、そこまでのメリットが感じられません。

うーん、私はどうしましょうか。
カップ焼きそばは塩分贅沢品なのでめったに食べることが出来ません。ですので、次回買うとしたら前後の食事の塩分を減らしつつ豪華(?)に「ペングソースやきそば」かなぁ。

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コメント

  1. フジッコ より:

    こんにちは。

    食べたいのに…カップ焼きそば。
    袋麺。
    でも、今の私にはラーメンコーナーには用事はありませんし
    やもすると
    触るだけでも塩分取ってしまうーぐらいの食品です。笑

    大好きだった
    インスタントラーメン。カップ焼きそば。
    いつか、減塩ラーメンがでて、一食塩分2gぐらいならたべたいですよね。

    ちなみに
    今は、1日塩分5g以内にはしています。(4g目標)
    ameoさんはどれぐらいにされていますか?

    • ameo より:

      どうもです!

      とは言っても、今の食生活に慣れてからはさほどカップ麺に欲求が湧かなくなりましたね。
      周りに「それが普通なんだよ!」と怒られてしまいそうですが。

      ちょうど1年前であれば私も塩分6g未満を目指して、実際は4~5gくらいでしょうか。
      凄まじくひもじい日々でした。

      今は無塩料理にも慣れてしまったので、気がついたら4g未満だったという日もありますが、8gを超える場合もありますね。
      平均すると6~7gあたりではないでしょうか。

      それに運動の汗で結構な量の塩分が排出できているため、塩分摂取に対してかなりの余裕ができています。
      最近では週一で塩分を気にせず「食べたいものを食べる日」を作っていますが、血圧への影響は皆無です。

      明日10kmレースがありますので、終わったら大好物の手羽先の甘辛揚げで乾杯をする予定です。
      それが今週の贅沢です。

      高血圧だから二度と食べることが出来ないと諦めていたアレやコレも、体質を改善し、減塩食に慣れ、さらに塩分を排出する仕組みさえできれば、もう一度口にすることは可能だと思います。
      今はまだ「我慢の減塩」で余裕がないと思いますが、慣れてきたら「攻めの減塩」で食生活も改善しましょう。

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