2016/11/27 健康診断の結果

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10月に受けていた秋の健康診断。
遅くなってしまいましたがまとめておきましょう。

健康診断結果

今回はこんな感じに。

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BMIは22.7と標準領域ですが、この1年間で体重が3.8kg増加。運動を続けているため見た目にも筋肉質に変化しています。皮下脂肪も若干増えていますが、体脂肪率は相変わらず10%を下回っているので問題ではないでしょう。

血圧は122/74mmHg。緊張して少し高めになりがちな診察室測定でこの値なら全く問題なし。

そんなことより170cmを下回ってしまった身長にショック。姿勢が悪くなったのでしょうか。あと5mmなんとかせねば。

血液検査の結果は1年でどう変化したか

血液検査も見ていきましょう。
基準値は「保険指導判定値」を用いています。受診勧告はされないがこの値を超えると医師より指導されるという基準値です。

血中脂肪

項目 2015/6 2015/9 2016/10 基準
中性脂肪 55 43 39 150以上
HDLコレステロール 81 83 115 40未満
LDLコレステロール 66 55 67 120以上

少なかった中性脂肪がまた減ってしまいました。そしてHDLも大幅に増えてLDLとの逆転現象がさらに大きくなっています。動脈硬化にとって極めて良い状態です。

が、この結果、どうも解せません。
良すぎるのです。

去年「値が少ないのは良いがストイックにやり過ぎ。極端すぎるのでもうちょっと脂質を摂取しよう」と考え、食事制限を緩めています。外食をする機会も増えているので悪化は確実だと思っていたのです。

他の疾患の影響ではないのか、この極端な状態で弊害は出ないのか。
諸手を挙げて喜ぶ前にもう少し詳しく調べてみないといけませんね。

肝機能

項目 2015/6 2015/9 2016/10 基準
GOT 15 19 25 31以上
GPT 10 21 16 31以上
γ-GTP 12 36 24 51以上

肝機能は快調。相変わらず頼りになります。
もともと酒に強い家系なので酒に溺れなければこの通りです。

糖尿病

項目 2015/6 2015/9 2016/10 基準
空腹時血糖 - 99 99 100以上
HbA1c(NGSP) 5.7 6.2 6.0 5.6以上

今回も糖尿病の指標「HbA1c」で指導判定となりました。過去1~2ヶ月の血糖値が高かったということになります。空腹時血糖値も指導判定ギリギリです。

3連続で指導判定です。これで今の運動と食生活では糖尿病は防げないということがハッキリしました。親類に糖尿病患者がいるので体質的に糖に弱いのかもしれません。運動は十分やっていますので、糖質摂取をもう1段厳しく扱わないといけないようですね。
何とかして糖尿病判定が出る前に押さえ込みたいものです。

貧血検査

項目 2015/6 2015/9 2016/10 基準
ヘマトクリット 44.0 40.6 46.0 -
血色素量 14.6 13.2 14.8 13.0以下
赤血球 521 485 525 -

こちらも問題なしです。
血色素量が若干増えて貧血傾向から回復しています。続けてきたランニングの効果で血液の酸素運搬能力が増えてきたのではないでしょうか。

まとめ

概ね良好でしたが注意点が2つ。

・糖尿病になりやすいのは遺伝的体質かもしれないので、もう1段糖質を減らしてみよう
・血中脂肪の値が良すぎる件は弊害の有無や他の疾患によるものかを調査しよう

歳をとると自分の体の強みと弱点が露呈してきます。
「肝臓は丈夫だが糖に弱い」というのが私の個性なのでしょうね。
高齢に向けて「これが普通」という生活内容を見直すタイミングが来ているようです。

ご飯の大盛り・おかわりは禁止ですね。
自称まだまだ食べ盛りとしてはツライっす。

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コメント

  1. ラルプ より:

    はじめまして、55歳男性ラルプと申します。血圧でさまざまな病気が引き起こされるのは非常に怖いですね、私も長年高血圧に悩まされていますが、私の場合、運動も塩分も20歳のときから気を使っており、ストレスもそんなに感じないのになぜか血圧が高いです。今も計ったら150/100でした。血液検査ではとくに指摘されたことはありませんし、慎重170cmで体重60kgほどです。ほとんどの方は不摂生がたったって血圧が高くなり、その後は塩分や運動により血圧が安定するみたいですね、ブログ主様も安定されているようですが、私の場合何をやってもさがらないのでとても不安です。ちなみに今現在アムロジピン2.5gを飲んでます。

    • ameo より:

      ラルプさん、はじめまして。
      管理人のameoと申します。
      コメントありがとうございます。

      降圧剤を服用しているということは検査もいろいろ受けているとは思います。
      もし分かりきったことを言ってしまったら申し訳ありません。

      高血圧は様々な要因で発生しています。
      血圧値や健康診断では状態を知ることは出来ても原因を特定することは不可能です。
      しかし多くの人が食生活改善/減塩/減量/運動で改善するため、必ずこれらが指導されます。
      これで改善しないならそれは「原因は別にあることが分かった」ということです。
      原因不明ではないのです。
      そのときはもう一歩踏み込んでいかないといけません。

      血液の状態/血管のプラークや固さ/内臓疾患/心臓の肥大/ホルモンやストレスによる血管の萎縮/交感神経の乱れ/遺伝/姿勢・・・
      高血圧の原因をリストアップするとキリがありません。
      これらを一つ一つ潰していきましょう。

      私ならまずCAVIやABIで血管の状態を調べますかね。
      血管の抵抗が高いのかがわかります。
      問題ないなら心拍出量が多いことになります。
      これで原因を半分に絞り込めました。
      と、こんな感じに追い詰めていきましょう。

      別の治療で容易に治る高血圧かもしれません。
      他の疾患が隠れているかもしれません。
      合併症を心配する必要がない高血圧かもしれません。

      結果はどうあれ「原因不明」で放っておくのはおすすめできません。
      ちょっとだけ足掻いてみませんか?

  2. ラルプ より:

    amemo様、早々のご返事ありがとうございます。
    高血圧の相談として5~6の医者にかかったと思います。
    そして皆同じことを言います(塩分に気をつけて運動してね、それとアルコールは程ほどにね)一応血液検査をしておきましょう、そして再診して(あれ、何も悪くないねえなんで血圧高いんだろう?一応薬出しておきますね)これの繰り返しでまったく進展がないです。とりあえずCAVIやABIを受けてみたいと思います。

    • ameo より:

      こんばんは。

      残念なことですが、降圧剤を出すまでのルーチンワークになってしまっていることが多いですよね。
      原因は多種多様ですので、一般的な生活習慣病の高血圧でない場合は一つの科だけでは解明できません。
      そのとき降圧剤を処方して先送りということが起こるのでしょう。

      本来は高血圧専門の科があってもおかしくないのですが、医学の担当分野分けがこうなっている以上、患者自らが主導になりあちこちの科を飛び回る必要もあるでしょう。

      そんな事情もありますので「病院や医師を利用して自分で治すぜ」ぐらいの心意気で行きましょう!

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