血管年齢測定 2016/03

eyecatch_toubyou_01

恒例の血管年齢測定、またまた行ってきました。

前回の測定から2ヶ月です。
どんな変化があったのでしょうか。

今回の結果は?

結果はこちら。

20160314_blood_vessel_age_02

血管年齢は前回と同じ45才とでました。
実年齢が47才ですので依然良い状態を保てているようです。

偏差値は45から43に改善しています。
若干ですが血管の状態は改善しているようですね。

測定値一覧

過去のデータと比べてみましょう。

●自治体検診データ

測定日 実年齢 血管年齢 偏差値
2015/5月 46歳 45歳 47
2015/8月 46歳 44歳 43
2015/11月 46歳 45歳 49
2016/1月 47歳 45歳 45
2016/3月 47歳 45歳 43

今回も44~45才の範囲に収めることができました。
偏差値は過去最良値タイです。

波形を見てみよう

前回こんなこと↓を書きました。

20160125_blood_vessel_age_05

動脈硬化が改善すると波形は右図のように変化をするのではないかと予想していました。

では、波形を並べてみましょう。

20160314_blood_vessel_age_03

波形は予想通りの変化をしています。
これで血管年齢の偏差値が改善しているのですから、仮説は正しかったようです。
理想的な波形までもうひと踏ん張りですね。

一般的に「動脈硬化は不可逆で一度進行してしまうともう元には戻らない」「頑張っても進行を遅らせることが精一杯」と言われてはいますが、こうして波形の変化を見ていると「動脈硬化は改善できる」と思わざるをえません。

動脈硬化が不安な方が希望を抱けるように、さらなる改善を目指します。
まだまだ頑張りますよ!

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コメント

  1. フジッコ より:

    こんばんは。

    血管年齢、いつも感心しています。
    私も初めは
    若返るなんてありえるのかな?ありえへんよな〜
    と思ってましたが
    ameoさんの結果を見ていて、ありえる!って思ってきました。

    そういえば
    お肌もそうだよな!なんて勝手に納得してます。
    血管とお肌は、別物かもしれないけれど…笑

    • ameo より:

      フジッコさん、こんばんは。

      ちょっと驚きました。
      実は私も血管は肌によく似ているなぁと思い始めていたところです。

      皮膚も寄る年波には勝てません。
      誰もが歳とともに弾力がなくなりシワが増えます。
      冬になれば荒れやすくなるし、脂を摂り過ぎれば油ギッシュに。
      食べ物やお手入れでケアをすれば改善します。
      しかし一度ヒドイ劣化をしてしまうとなかなか元には戻りません。
      皮膚細胞と血管内皮細胞は同じ「仕切り壁」の役割をする細胞ですから、劣化の仕方が似ているのかもしれませんね。

      この記事で使っているBCチェッカーでの血管年齢については、ちょうど今、解析方法を詳しく調べているところです。
      それによると、どうやら血管年齢自体は数ヶ月というような短期間でも改善できるようです。

      この血管年齢は血管の弾力性や狭くなった内径だけ、つまり動脈硬化だけで算出されるわけではなく、高血圧を作り出す環境が揃っていると血管年齢も悪くなるようです。
      高血圧の原因を取り除けばすぐに若返る。これにより動脈硬化も改善できればさらに若返るというように、改善の過程には2つのフェーズがあるようなのです。

      荒れた肌にハンドクリームを使うと一時的にしっとりつややかになりますが、長年続けると本当に地肌が綺麗になる、そんなイメージです。

      これもまとまり次第、記事にしますのでご期待くださいね。

  2. やす より:

    はじめまして!
    私は36歳の会社員です。

    ネットで脳出血について調べていたところ、
    こちらのサイトを見つけて読ませていただきました。

    昨日、父が突然脳出血で倒れました。
    母が最初に発見し、そのときの状況を聞いたのですが、

    母が家に戻ると父が部屋の床に倒れており、意識はあったのですが、
    右手・右足が動かないと言うことで、
    母がこれは脳に違いないと即座に思い救急車を呼びました。

    父は、車を運転して自宅に戻るときに右半身に違和感を覚え、
    なんとかかろうじて自力で家には戻ってこれたようです。
    家を出るときはなんともなかったみたいです。

    市民病院に搬送され、レントゲン写真をとったところ
    左視床に出血があるとのことでした。
    降圧剤の点滴を投与され、集中治療室に運ばれました。

    それからしばらくしたところで、
    私も病院に駆けつけ、父に面会しました。
    父の容態は、倒れたときよりは右手足が多少は動くようになっており、
    腕はある程度上げれるが手のひらは感覚がなくて少し指が動くくらい、
    足は膝が曲げれるくらいでした。

    会話はちょっと酔っ払ったときのようなハキハキした感じではなかったのですが、
    支離滅裂なことはなくてきちんとコミュニケーションはとれていました。
    ただ、日付を看護師さんに聞かれたときは
    昨日3月20日に対して、7月30日とかけ離れたことを言ってました。

    出血はそれほど大きくはなく、
    すぐに手術ということはないようで、
    点滴で経過を見るとのことでした。

    とりあえず、2日目の今日、仕事を休んで病院に行って来る予定です。

    突然のことでひどく驚き、とても不安になっています。
    後遺症は残るのか、どれほど回復するのか、命に別状はないのか・・・。
    ある程度知識を得て、事の重大さに現実味を帯びて
    涙がボロボロとこぼれてきました。
    父は一体、どんな気持ちで一夜を過ごしたのかと心配です。

    もともと父は高血圧だったようで、倒れたときは値が250もあったようです。
    その数字を聞かされたときは平均値も知らない自分としては
    どれほどのものか分からなかったのですが、
    調べてからはとんでもない異常値だったと分かりました。
    父は今年で66歳になり、長年の不摂生もあったと思います。

    脳出血についてまったく知識もなく、
    ネットで調べているときに、とても状況の似たameoさんの日記を見つけて
    今後の父の治療に向けての参考にさせていただこうと思いました。

    ameoさんのように父も回復に向かってくれて欲しいです。
    つたない文章で失礼しました。

    • ameo より:

      やすさん、はじめまして。
      管理人のameoと申します。

      大変でしたね。
      症状をお聞きする限り、私ととてもよく似ています。
      しばらく・・・数ヶ月でしょうか、記憶違いや判断困難が多いと思いますが、私もそうでしたから心配しないで大丈夫です。

      脳出血の後遺症は発症直後に急速に回復しますが、それ以降は他の疾患と違いなかなか自然治癒はしません。じっと待っていても治らないのです。
      自分で治す努力、すなわちリハビリをしないと回復しないというちょっと変わった疾患なのです。
      このため看護をしすぎて本人に何もさせない、動く左手だけを使わせるというのはよくある間違いですので注意してくださいね。
      本人が「右手を使わせろ」「一人でやる」「自分で歩く」と言ってくれるのがベストです。

      落ち着いたら脳出血と後遺症、リハビリ、そして生活改善について説明をしてあげてください。
      全てを理解した上で「絶対に治してやる」というやる気が湧いてくるなら、全快も不可能ではありません。
      お父様をそういう思いに導くのがやすさんの看護だと思います。
      長年一緒に暮らしたご家族ならそれが出来るはずです。

      脳出血の場合、回復の程度は本人次第のため、医師は最悪の事態を口にしても「治ります」と断言することができません。
      よく似た症状を起こした人(私)が一年後にほぼ全快して元気に走り回っていることも教えてあげてください。
      良い前例があれば「ならば俺も」と思えるのではないでしょうか。

      まず昨日の今日ですので、本人が一番不安なはずです。今は容体が落ち着くまで出来るだけそばにいてあげてください。

      私とお父様はよく似た脳出血ですので、1年先輩としてアドバイス出来ることがたくさんあると思います。
      分からないことや不安なことなどありましたら、是非是非コメントくださいね。
      待ってます。

      では、また!

  3. やす より:

    ameoさん、さっそくの返信ありがとうございます!

    ameoさんからの言葉にとても勇気付けられました。
    実際に経験して乗り越えた方のお言葉はとても心強いです。
    不安でいっぱいだった気持ちが少し和らぎました。

    今日、病院に行ってきたところ、
    とりあえず容態は安定して集中治療室から一般病室に移ることができました。
    出血も収まっているようです。

    昨日よりも右手足は更に動くようになっていて、
    手のひらはグーパーができており、足も間接が曲げやすくなったと言ってました。

    話をしていてたしかに記憶違いや、人の名前が出てこなかったりはありましたが、
    事前にameoさんからのアドバイスをもらっていたおかげで
    こんなもんなんだな、と思えて心配な気持ちにはならずに済みました。
    長男である私の名前を問いて、しばらくしてから言葉に出せてましたからね。

    表に出していないだけかもしれませんが、
    父はそれほど気落ちした様子はなく、
    早く治したいという気持ちでいるようです。
    元々、楽観的で前向きな性格もしているせいか
    昨晩も集中治療室で普通に眠ることができたと言ってました。

    今日はテレビも見るようになり、
    水分を取ることもできるようになり、
    車椅子でトイレに連れられ尿をすることもできたようです。

    今後、医師や看護師の方からいろいろアドバイスを受けると思いますが、
    患者視点からのameoさんの経験したこと、そのときに思っていたことは
    父をとても勇気付け、治療にもとても役立つと思いますので是非、
    話してあげたいと思っています。

    しばらくは出血した部分の塊がひいていくまで様子を見るようです。
    そこが今後腫れてくると言っていたのでそれに少し不安を覚えます。
    容態が悪化したり、再出血というようなことがないことを願ってます。

    今後、何かとameoさんにお聞きしたいことがあると思いますので、
    そのときは是非ともよろしくお願いします。

    • ameo より:

      おー、もう一般病棟ですか!
      容態はかなり良いようですね。
      私も安心しました。

      突然の出来事で今はまだ気がついていないとは思いますが、しばらくすると出来なくなったことが徐々に自分でも分かってきます。
      特に思考や記憶の変化は自分でも把握しづらいのです。

      私もある時期の仕事でお世話になった人たちの名前がすっぽり抜けていました。
      それも既に治っています。
      「えーと、えーとね・・・」とひねり出す練習を続けているうち、いつの間にかスムーズに出てくるようになっています。

      知能的な後遺症は本人にとっては大変なショックです。
      しかし、回復には「繰り返し使う」ことが大事です。
      たとえ今は出来なくても、積極的に考えて思い出すことを繰り返すのです。
      大人ですからプライドもありますし、隠したいという思いも湧いてきます。
      ときには滅入ることもあります。
      残った機能だけで諦めることのないようにフォローしてあげてくださいね。

      ただ「楽天的で前向き」であれば恐らくリハビリが最も効くタイプの人です。
      さらに効果を上げるために是非オススメしたいのが、治っていく過程をしっかり記録することです。
      努力に対する成果を形にするのです。
      治った事実が自信や喜びになり、さらに治るというよいループが生まれます。

      もう少し落ち着いたら高血圧改善もいろいろ試してみてくださいね。
      私達脳卒中経験者がもっとも怖いのは冬です。
      寒いとどうしても血圧が一段高くなってしまうため、再発の危険が高まるからです。
      秋になり寒くなる前に、体質の改善と血圧コントロールが出来る術を身につけるようにお伝え下さい。

      些細な事でも構いませんので、これからもどんどん聞いてくださいね!
      では、また。

  4. 酒もっと より:

    はじめまして
    ひょんなことからこのサイトを知りまして拝見させて頂いています。
    動脈硬化は改善するか?とのことですが、答えは「改善する」です。
    「真島消化器クリニック」で検索してみてください。動脈硬化の改善例が山ほど示されています。未だに医学界の常識となっていないのが不思議なほどです。(といってもお金のかかるあやしげな民間療法ではありません。)

    私も(53歳男性)、内頸動脈の厚さ4mmの動脈硬化が2年で3.5mmまで改善しました。
    診療も健康保険の範囲内ですので(というより、頸部エコーの保険点数で全身の血管エコーをして下さるので、医院としては持ち出しになっていると思います。)問題は久留米までの旅費ですね。

    • ameo より:

      酒もっとさん、はじめまして。
      管理人のameoと申します。

      コメントありがとうございます!

      プラークが減る事例もあるのですね。
      安心しました。
      ということは脳出血の私が一番心配している血管の弾力性も改善するかもしれません。
      頑張らねば。

      「動脈硬化は治らない」というのは、改善する余地がある患者なのか、適切な指導ができるか、そして患者がそこまで努力できるかという複数の原因があると思います。
      実情はなかなか厳しいですよね
      その結果「動脈硬化はほとんどの人が治っていない」と言ったほうが正解に近いのでしょう。

      しかし、こうして改善した事例がたくさん出てくると「じゃあ俺も頑張ってみるか」と考える人が増え、それにより実際に改善する人が増える。
      そんな好循環が生まれると良いですよね。

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