2015/03/29 降圧剤を止めて10日 血圧はどう変わった?

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降圧剤をやめてから10日経ちました。
状況を記録しておきましょう。

どう過ごした?

適度な飲酒の許可を頂きましたが実はまだ飲んでいません。
降圧剤の中止で血圧がどのような変化をするのかをお酒の影響抜きで知りたかったからです。

食事療法や運動などの節制は服用時から変化なく続けており、まだラーメンとか駅そばとかカツ丼とか豚汁とか塩鮭とか食べていません。
ただし減量のゴールが見えてきたため、甘いものとお菓子は適度に解禁しています。

降圧剤中止前後の血圧を比較しよう

3/19の服用を最後に降圧剤をやめて10日経ちました。
降圧剤をやめる前1週間と降圧剤の薬効が切れた後1週間を比較してみましょう。
最後に服用していたエースコールは24時間以上効果が続くので、こんなイメージで。

20150329_after_stop_medicine_01

平均値とグラフはこんな感じになりました。

20150329_after_stop_medicine_02

下の血圧が+8mmHgと明らかに上昇傾向です。
上の血圧は平均値ではほぼ変化ないものの、3/27の低い測定値がなければ上昇と判断されるでしょう。

まとめると

  • 降圧剤中止で平均値は下の血圧だけ8mmHg上昇している。
  • 上の血圧は平均値では変わらないが、グラフでは上昇しているとも読み取れる。
  • 降圧剤を中止したことでやはり血圧は上昇傾向にある。

一番弱いと言われていたエースコール2mgでしたが自分には効果があったということです。

家庭測定での高血圧の目安135-85mmHgは下回っていますが、下の血圧に余裕がなくなってきました。
下の血圧だけ上昇するのは動脈硬化初期に起こる症状ですので、特に動脈硬化の進行を抑えこむような生活の見直しが重要になるということです。

またデータには表れてきませんが、降圧剤を止めたことで安静時以外も血圧が上がりやすくなったように実感しています。
朝ベットからガバっと起きてトイレで座って小をしている最中、以前は上が130mmHg代でしたが今は140mmHg代まで上がります。
またデスクワーク中も以前は120mmHg代で収まっていたのですが、今は130mmHgを超えていることが多くなりました。

降圧剤を中止したことで生活改善から卒業出来るわけではなく、高血圧改善のための節制は今まで以上に厳しくしないといけないということです。

今後はどうする?

2ヶ月後の診察時に「薬を止めても全く問題ない」という報告を必ずしたいため、まだまだ生活改善を頑張ります。
医師に「やっぱりこの人は降圧剤無いと危険だね」と思われることだけは避けなくてはいけません。
もう二度と降圧剤をやめる許可が下りなくなってしまいます。

私は危ないところを降圧剤に助けてもらったこともあり服用することに嫌悪感はないですが、「薬がいらないように頑張る」というわかりやすい目標として活用させていただきます。

そんな制限の多い生活がこれからも続きますが、そのなかで少しづつでも普通の生活に戻して行ければと考えています。

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コメント

  1. ともき より:

    差が10ぐらいでほとんど差がないですよね。
    このグラフは一例としてとても参考になります。

    降圧剤中止で平均値は下の血圧だけ8mmHg上昇している。
    上の血圧は平均値では変わらないが、グラフでは上昇しているとも読み取れる。
    降圧剤を中止したことでやはり血圧は上昇傾向にある。
    むしろこのまとめの文章に驚きました。

    • ameo より:

      ともきさん、こんにちは。
      管理人のameoと申します。

      もうお気づきの通り、降圧剤中止後の血圧管理がもっとも重要です。
      薬を止めたらツライ節制からも解放されるわけではなく、むしろさらにストイックな生活が必要だったということです。

      私もこれに気づくまでは「降圧剤中止ができたら快気祝いとして豪遊しよう」と思ってました。
      世の中には降圧剤が止められない/減らせない人がたくさんいますが、患者のこんな勘違いも原因の一つなのかもしれませんね。

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