2015/03/10 右手のトレーニング追加

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現在脳出血発症から2ヶ月半です。
右半身麻痺に関してはキーボードの押し間違いが多く直筆が汚くなったとまとめていましたが、今ひとつ改善していません。

その件について幾つか気がついたことがあったので記録しておきます。

右半身麻痺の状況

まずは現在の状況をまとめましょう。

もう生活するには何の問題もありません。
普通に歩けますし普通に箸も使えます。
周囲には全くの健常者として見てもらえると思います。

しかし実際は微妙に後遺症が残っており、それが気になるのです。
2ヶ月時点でのまとめでも書きましたが、仕事で支障がでているのは次の2つ。

①キーボードの打ち間違えが非常に多い。
②直筆が壊滅的に汚くなった。

双方とも右手の問題です。

右手の状態は?

右手の握力自体は発症前程度まで復活しています。
これは入院時点で今のレベルまで治っていました。

問題は力加減の調整がうまく出来ないのです。
モノを掴む/持ち上げるなら問題なく出来ます。
文字を書くような微妙な力加減が苦手になってしまった・・・そう思っていたのですが、どうも力加減だけではなかったのです。

今回気づいたこと

最近もう一つ気づきました。
右手の動きの反応スピードが少し遅いのです。

例えばグー→パーを繰り返すと普通の速度なら左右に差はありません。
これを限界まで早くすると右手は左手のスピードについていけず、よく見るとパーまで手が開いていないのです。

これもキーボードの打ち間違えを生んでいる原因のようです。
キーボードは右手と左手を連動させる作業のため、勢い良く打っていると右手が左手のスピードについていけなくなるのです。
指が目的のキーの上に来る前に押してしまうので間違えるということです。

実は稀にですが左手が右手の打鍵を追い越してしまう現象が起きており、こちらは言語障害の後遺症で文章のローマ字化に障害があるのかなと思っていたのですが、これも「右手のスピードが遅いから」で理由が付きます。

じゃあどうする?

右手の反応スピードを上げるトレーニングが必要です。

タイピングゲームにテンキーだけを使ったものがありますので、これがよさそうです。
また簿記の電卓早打ち用のトレーニングも活用できそうです。

実際に試してみたら案の定うまく指が動きません。
もうガックガクです。
学生時代、テンキーのブラインド入力が得意て実験の測定データをダダダッと打ち込んでいたのですが、その面影は微塵もなくて悲しい限りです。
でもこれは効きそうです。

ちょっと気づくのが遅かったようですが、「反応スピード改善」という観点でこのトレーニングも追加します。

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