2015/01/26 散歩でリハビリ

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長距離散歩

退院してからはリハビリも兼ねて出来る限り歩くようにしています。
片道45分歩いてスーパーに行ったり、一駅手前から歩いたり。

今日は時間が空いたので5時間ほど散歩。
電車で山に行き緩やかな下りの道路沿いをテクテクと2万歩ほど歩きました。

歩いたときの左右バランスの悪さはまだ気になりますが、最近は右足をズッっと地面に擦ることが減ってきました。
以前は右だけ靴ヒモが解けているような、もしくは鼻緒が切れた下駄のような感覚だったのですが、リハビリの効果でしょうか、そんな感覚を感じることも減ってきました。

障害を治したいなら、気にしないではなく積極的に気にしなくてはいけないと考えています。
これからも完璧に治ったと思えるまで細かいところまで気にしていくつもりです。

腕で歩く?

自分の歩きをよくよく見てみるとどうやらこの原因は足だけではないようです。

歩いているときに右手を前後に振っていないことがあるのに気づきました。
さらに振っていても左手より動く範囲が狭いのです。

つまり足ではなく右腕が歩くバランスを崩しているようなのです。
もしかしたら主原因は右手といってもいいのかも知れません。
試しに右手を意識的に振ると確かに歩きやすくなります。
片腕を振っていなければバランスが崩れるのは当たり前ですよね。

いいことに気づきました。
これからは「腕で歩く」を心がけていきたいと思います。

しかしそう簡単にはいかない

「よし一つ掴んだぜ」と思っていてもナカナカ上手くはいかないもので、風景を見るなどして右手から意識が外れるといつの間にか右手の振りはもとに戻ってしまうのです。
繰り返すことで体に覚えさせるしかないようです。

いろいろ試していると、右手を軽く握らせると振りが継続することに気が付きました。
力を込めていることで意識が外れにくくなったのでしょう。

しかし今度はいつの間にか「軽く握らせる」を忘れていることが起きてしまいます。
そこで右手に手袋を握らせました。
右手は手袋を落とさないように自ずと軽く握りつづけます。

これはいい。
右手の振りが長続きするようになりました。

もし右手だけ手袋をにぎり、白線の上を歩いているオッサンがいたらそれは私です。
温かい目で見守っていただければと思います。

携帯できる血圧計

ちょっと寄り道して見晴らしのいい小高い山に登ろうとしましたが、すぐに心臓がバクバクと苦しくなってきたので途中で断念。
心臓が激しく活動しだすと脳出血再発の恐怖が襲ってきます。
そんなときは休んで血圧計で測定です。

やはり携帯できる血圧計を選んだのは大正解でした。
私の選んだ血圧計は手首式なので、測定時に心臓の高さに合わせないといけないデメリットもありますが、大きさが石鹸箱程度と非常に小さいので持ち運ぶことができます。

一度発症させてしまった人にとっては、不安はさらに血圧を上昇させる要因になります。
血圧をどこでもすぐに測定できることは不安を取り除き、血圧を安定させることにも繋がります。
また降圧剤を服用することで頻繁に起こるようになった立ちくらみなど別の症状との区別にも使えます。

高血圧から1ステップ進んでしまった人には必携と断言していいでしょう。
もちろん高血圧を心配している方にもオススメします。

是非是非。

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